2015年1月17日 (土) 22:00時点における版編集大月隆明 (会話 \| 投稿記録) 68 回編集編集の要約なしタグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2015年1月18日 (日) 16:02時点における版編集取り消し Yonomachi (会話 \| 投稿記録) 168 回編集編集の要約なしタグ: ビジュアルエディターモバイル編集モバイルウェブ編集新しい編集 →
33行目: [[埼玉県]]出身。<br>幼少期におもちゃのレコード盤をいじり始め、耳をスピーカーにピタリとくっつけながら、[[坂本九]]らの歌に親しむ。<br>何かと奇抜な発想でものを創作するのが好きで、漫画を描いたりラジコンを作ったりする度にそのテーマソングを作った。<br>高校2年生の夏、ガットギターをフォークギターと間違えてかき鳴らし[[長渕剛]]のコピーをするが、<br>ほどなく、オリジナルを創る方に専ら没頭。<br>大学時代に自身の歌が多くの聴衆の心を動かした幾多のドラマを目の当たりにすると、<br>音楽LOVE道に身を投じる決意を固める。<br>音楽学校卒業後に劇団に入るとテレビに出演するなど、役者としても活動。<br>2000年2月に元[[東京パフォーマンスドール]]の鈴木明子（現・鈴木晶子）と男女ユニット「Fortune」を結成し、<br>同年10月にアルバムでCDデビュー（2003年12月まで活動）。<br>現在はソロシンガーとして活動する傍ら、別人格の化身「グレート・ツカ」となってプロック（プロレスロック）を掲げた<br>珍獣魔界ヘビーロックバンド『東京ラリアッツ』を率いての活動も展開。<br>“音楽LOVE&絆LOVE”を提唱し、多彩なオリジナル曲を制作し、オリジナル曲のストック数は、1,500以上を超えている。<br>様々なライブイベントのオーガナイズも手掛けており、本名の「塚越智朗」（ツカコシトモアキ）名義で、<br>インディーズ音楽レーベル「Another Kingdom」を立ち上げ、[[ラッツパックレコード]]を通し<br>CDを全国流通している。 == メディア・イベント出演 == 1997年12月～1998年1月　ラジオCM『サッポロ黒ラベル』“CMソングオーディション”自作自演曲オンエア<nowiki><br></nowiki> （J-wave、FM802、北海道ノースウェーブ） 1999年3月　NTV『[[いつみても波瀾万丈]]』再現ドラマ主役：モト冬樹役（中学生以降すべて）出演 1999年11月　『[[横浜みなとみらい21]]フェスティバル』ダンスパレードアフリカンチームテーマソング「Halo」の作詞とボーカル出演 51行目: 2004年7月　世田谷区立用賀中学校にゲストティーチャーとして呼ばれての特別授業 2007年～　『あっ！とおどろく放送局』に度々ゲスト出演 2010年9月　可児市文化創造センターでのゲストライブにて、自身の作詞作曲による歌「LET IT DOWN」で<nowiki><br></nowiki> ジャズドラマーのジェームス・リーバイと共演　　　　　　　　　~~ジャズドラマーのジェームス・リーバイと共演~~ 2011年11月～　多摩レイクサイドFM『劉哲志の今夜もごきげん！』に度々ゲスト出演 2012年5月　大塚Welcome backのプロDAYに出演し以後、定期的にライブ出演 58行目: 2014年5月、8月、12月　CX『めちゃ2イケてるッ！』出演 2014年6月　六本木BRAVE BARにて、『珍獣オアシス』200回記念イベントとして、38時間連続ライブイベントを開催 2014年7月～　[[新本一真]]主宰のカズマプロダクション（[[TYPES]]）主催によるミュージカル舞台『ドルフィンブルー』に<nowiki><br></nowiki> ゲストシンガーで出演<nowiki><br></nowiki> （12月に座・高円寺２、2015年1月と5月に江戸東京博物館・大ホールとホールクラスの会場での出演も）　　　　　　　　~~（12月に座・高円寺２、2015年1月と5月に江戸東京博物館・大ホールとホールクラスの会場での出演も）~~ == 作品 == Fortune　アルバムCD『Fruits』（2000年10月14日　全国リリース／Drestar Records）

「塚越智朗」の版間の差分