「スキージャンプ」の版間の差分

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ジャンプ板を製造できる技術を持ったメーカーは限られており、2013年現在[[ATOMIC]]、[[ELAN]]、[[フィッシャー]]、2012年頃から台頭してきた[[フリューゲ]]でほぼ占められている。他には[[ロシニョール]]、[[BLIZZARD]]や[[GERMINA]]もある。過去には[[クナイスル]]、[[エルバッハ]]等も供給を行っていた。
 
スキーの長さについては、度々規則が改定され、現在は、幅95mm以上105mm以下、長さは身長と[[ボディマス指数|BMI]]を元に算出する形式が用いられている。ただし、長さは身長の145パーセントが上限<ref>{{Cite web|format=PDF|url=https://sajdb.xcat.co.jp/saj/doc/info/rule141215_03.pdf |title=FIS競技用品規格&コマーシャルマーキング規格 2014/2015 |accessdate=2015-01-23}}]</ref>と決められている。
 
===コスチューム===