「マイケル・ビーズリー」の版間の差分

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==NBAキャリア==
;[[2008-2009シーズンのNBA|2008-09シーズン]]
 
[[デリック・ローズ]]と共にドラフト候補生の目玉の一人だったビーズリーは、[[マイアミ・ヒート]]から全体2位指名を受けてNBA入りを果たした。即戦力として評価の高かったビーズリーはルーキーシーズンの開幕戦から先発に抜擢。3試合目の[[シャーロット・ボブキャッツ]]戦では25得点を稼ぎ出すなど早くも才能を発揮し、その後もコンスタントに高得点をあげ続けたが、ディフェンスに関してはNBAレベルではなく、12月に入り体調不良を煩ったのを契機と先発を外され、以後シーズン終盤までベンチスタートが続いた。1年目のシーズンは13.9得点5.4リバウンドの成績を残し、オールルーキー1stチームに選出された。ヒートはエースの[[ドウェイン・ウェイド]]の活躍やビーズリーともう一人の新人、[[マリオ・チャルマーズ]]の働きもあり、低迷を脱してプレーオフに進出した。