「ラマー・オドム」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
独自研究を除去
出典の確認できた内容を復帰
59行目:
===オリンピック===
2004年の[[アテネオリンピック (2004年)|アテネオリンピック]]に[[バスケットボール男子アメリカ合衆国代表|アメリカ代表]]として参加し平均5.8得点を記録。銅メダルを獲得した。これまでの国際試合のキャップ数は14試合である。
 
==プレイスタイル==
[[バスケットボール]]における五つのポジションをすべてこなすことができる、NBA有数の[[ユーティリティプレーヤー]]<ref name="bleacher">{{cite web|url=http://bleacherreport.com/articles/1195676-lamar-odom-rumors-could-odom-help-the-knicks-compete |title=Knicks Rumors: Could Lamar Odom Help New York Compete? |publisher=bleacherreport.com |date=2012-06-04 |accessdate=2015-01-31 }}</ref>。
 
208cmと長身ながらボールハンドリングに優れている<ref name="bleacher"/>。またセンターのような長身に加えて、広い[[ウイングスパン]]を持ち合わせており、スモールフォワードのようなクイックネスも身につけている<ref>{{cite web|url=http://basketball.realgm.com/article/230651/Lamar-Odoms-Complicated-Legacy |title=Lamar Odom's Complicated Legacy |publisher=basketball.realgm.com |author=Jonathan Tjarks |date=2013-11-11 |accessdate=2015-01-31 }}</ref>。
 
==その他==