「ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団」の版間の差分
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1950年の創立以来、[[ヴィリー・シュタイナー]]、[[アルド・チェッカート]]、[[ズデニェク・マーツァル]]、[[ベルンハルト・クレー]]らが歴代の首席指揮者を務め、ドイツ国内の他、[[フランス]]、[[イタリア]]、[[デンマーク]]、[[オランダ]]、[[スウェーデン]]、[[日本]]、[[ブラジル]]など海外ツアーも多く行なっている。
1998年10月からは[[大植英次]]を日本人として初の首席指揮者に迎え、年20回に及ぶ定期公演、休日昼間のコンサート「クラシック・エキストラ」シリーズ、ドイツ各地へのツアーや音楽祭参加など意欲的な活動を展開した。この時期のハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団は、それまで積極的に取り上げてこなかった[[アントン・ブルックナー|ブルックナー]]、[[グスタフ・マーラー|マーラー]]といった後期ロマン派音楽にも焦点
== 関連項目 ==
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