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また、“べ式”とは[[MP18|ベルグマンMP18/28]][[短機関銃]]を指す略称であるが、当作品の短機関銃は架空の作品オリジナルのものである。また、形状は似ているが[[一〇〇式機関短銃]]とは全く別の火器である。
 
なお、第二次世界大戦当時、日本軍の兵器の制式名称は[[皇紀]]に基づき命名されていた。皇紀2600年は西暦1940年(昭和15年)に相当するため、124式は1964年に採用された兵器ということになり、設定年代と矛盾している。
計画されていた運用法は空襲時にジンラ號を高射砲で発射し、空中で内蔵されている爪で[[B-29]]にしがみ付かせ、そのまま到着したサイパンやテニアン等のB-29基地で破壊の限りを尽くしてから自爆するというものであった。