「クジラ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m →‎慣用句: 内部リンク修正
126行目:
'''長鯨の百川 吸うが如し'''(ちょうけいのひゃくせん すうがごとし) - 大酒のみのことで元は[[漢詩]]である。
 
'''鯨鯢の顎にかく'''(けいげいのあぎとにかく) - 鯨の[[顎|あご]]に引っ掛かり飲み込まれそうになったという言葉から、九死に一生を得る様な体験をさす。
 
'''虎伏 野辺 鯨の寄 浦'''(とらふす、のべ。くじらのよる、うら。) - [[トラ|虎]]や鯨が出没する様な原野や海がある様な所という言葉から、未開の地をさす。