「インモータルズ -神々の戦い-」の版間の差分

人間や動物が誕生する以前、不老不死の者達が天国で互いに敵対し戦っていた。勝利者達は自らを[[オリュンポス十二神|神]]と呼び、敗者となった[[ティーターン|タイタン]]は[[タルタロス]]山の下に封印された。この戦争中、計り知れない力を持つエピロスの弓が地球上でなくなった。紀元前1228年、[[イラクリオン]]の人間の王[[ヒュペリーオーン|ハイペリオン]]([[ミッキー・ローク]])は家族を失った恨みを晴らすため、タイタンを解き放ち神を倒す目的でこの弓を探す。ハイペリオンは巫女の[[パイドラー|パイドラ]]([[フリーダ・ピントー]])がヴィジョンを見る能力でエピロスの弓の在処を探し当てることができると考え彼女を捕まえる。
 
近くの小さな村では村民達がハイペリオン軍の攻撃を避けるため、タルタロス山に逃げる準備をしている。[[テーセウス|テセウス]]([[ヘンリー・カヴィル]])は良き相談相手である老人([[ジョン・ハート]])から剣のトレーニングを受けてい。テセウスは、母[[アイトラー|アイトラ]](アン・デイ=ジョーンズ)は、テセウスはアイトラがレイプされて生まれた子だとして虐げられており、リサンドラー([[ジョセフ・モーガン]])を含む[[アテナイ]]の兵士に残留を言い渡される。テセウスは複数を相手に争いとなるが、アテナイのヘリオス([[ピーター・ステッビングス]])が仲裁に入り、ヘリオスはリサンドラーを除隊にする。リサンドラーはハイペリオンのもとへ行き、入隊を申し入れて村の場所を教える。ハイペリオンはこれを承諾するが、リサンドラーを卑怯者であるとして去勢させる。そしてハイペリオンの軍はテセウスの村を攻撃し、アイトラを含む村民達を殺害し、テセウスを捕らえる。
 
老人の正体は実は[[ゼウス]]([[ルーク・エヴァンズ]])であり、仲間ハイペリオン野望を阻止するためにテセウスに目を付けて鍛えていたのだった。ゼウスは同じく神である[[アテーナー|アテナ]]([[イザベル・ルーカス]])、[[ポセイドーン|ポセイドン]]([[ケラン・ラッツ]])、[[アレース|アレス]]([[ダニエル・シャーマン]])、[[アポローン|アポロン]]([[コーリー・セヴィア]])、[[ヘーラクレース|ヘラクレス]]([[スティーヴ・バイヤーズ]])と密会する。ゼウスはらに、ハイペリオンを倒すためには信仰が必要であり、タイタンが解放されるまで神として人間に介入しないよう警告する。テセウスは盗人のスタブロス([[スティーヴン・ドーフ]])と共に捕らえられている。近くに捕らえられているパイドラはテセウスのヴィジョンを見る。パイドラは混乱に乗じてテセウス、スタブロスや他の囚人達を逃がす。テセウスはハイペリオンを追跡する決意をし、船を襲おうとするが、ハイペリオン軍に制圧されそうになる。ポセイドンは意を決してオリンポスから海に飛び込み巨大な波を起こしてハイペリオン軍を流してしまう。パイドラは、布に覆われた人のそばに立つテセウスのヴィジョンを見る。パイドラはアイトラを埋葬するためテセウスを村に戻す決心をする。
 
テセウスは盗人のスタブロス([[スティーヴン・ドーフ]])と共に捕らえられていたが、近くに捕らえられているパイドラはテセウスのヴィジョンを見て、混乱に乗じてテセウス、スタブロスや他の囚人達を逃がした。テセウスはハイペリオンを追跡する決意をし、船を襲うものの、ハイペリオン軍に制圧されそうになる。そのときポセイドンが意を決してオリンポスから海に飛び込み、巨大な波を起こしてハイペリオン軍を流してしまう。
アイトラを埋葬していると、近くの岩に埋まっているエピロスの弓を発見する。しかしテセウスがエピロスの弓を取り出すと、ハイペリオンの部下の[[ミーノータウロス|ミノタウロス]]([[ロバート・マイエ]])に攻撃される。テセウスはミノタウロスを殺し、弓矢で仲間を救うが、ミノタウロスに負わされた傷から毒が回る。パイドラはテセウスを介抱しているうちに恋に落ちる。彼らはパイドラの神殿に戻るが、一方ハイペリオン軍はタルタロス山に向かっていた。神殿ではスタブロスとテセウスが奇襲を受け、テセウスはエピロスの弓をなくしてしまう。ハイペリオン軍には数で勝てず、アレスはテセウスを助け、アテナはタルタロス山に向かうための馬を与える。ゼウスが現れ、勝手にテセウス達を助けたことに怒りアレスを殺す。ゼウスはテセウスに、これ以上神々はテセウス達を助けないこと、信仰を持ち続けることと語る。なくしたエピロスの弓はハイペリオンの手に渡っていた。
 
パイドラは、布に覆われた人のそばに立つテセウスのヴィジョンを見て、アイトラを埋葬するためテセウスを村に戻す決心をする。アイトラを埋葬していると、近くの岩に埋まっているエピロスの弓を発見する。しかしテセウスがエピロスの弓を取り出すと、ハイペリオンの部下の[[ミーノータウロス|ミノタウロス]]([[ロバート・マイエ]])に攻撃される。テセウスはミノタウロスを殺し、弓矢で仲間を救うが、ミノタウロスに負わされた傷から毒が回る。パイドラはテセウスを介抱しているうちに恋に落ちる。彼らはパイドラの神殿に戻るが、一方ハイペリオン軍はタルタロス山に向かっていた。神殿ではスタブロスとテセウスが奇襲を受け、テセウスはエピロスの弓をなくしてしまう。ハイペリオン軍には数で勝てず、アレスはテセウスを助け、アテナはタルタロス山に向かうための馬を与える。ゼウスが現れ、勝手にテセウス達を助けたことに怒りアレスを殺す。ゼウスはテセウスに、これ以上神々はテセウス達を助けないこと、信仰を持ち続けることと語る。なくしたエピロスの弓はハイペリオンの手に渡っていた。
 
テセウス、スタブロス、パイドラはタルタロス山に向かう。テセウスは[[ギリシャ人|ヘレネス]]王カッサンドロス([[スティーヴン・マクハティ]])にハイペリオンの計画について警告するが、カッサンドロスはテセウスの神話などの神々の話を退け、ハイペリオンとの和平交渉を提案する。翌日、ハイペリオンは弓を使い、タルタロス山にある破壊不可能であるはずの壁を破壊し、ヘリオスを殺害する。テセウスはヘレネス軍を率い、ハイペリオン軍と戦いリサンドラーを殺害する。ハイペリオンは和平交渉を提案するカッサンドロスをいとも簡単に殺す。ハイペリオンは山を破壊するためにエピロスの弓を使い、スタブロスとテセウスが阻止することができないままハイペリオンはタイタンを解き放ち、タイタンは人間を倒していく。スタブロスはエピロスの弓を手に入れタイタンを撃つが、タイタンが次々襲ってきて歯が立たない。ゼウス、ポセイドン、アテナ、ヘラクレス、アポロが登場し、テセウスがハイペリオンと対決している間、タイタンと戦う。ゼウスはアレスのハンマーでエピロスの弓を破壊する。神々はタイタンよりも強固であるが、数では勝てずゼウスとポセイドンを残し皆亡くなってしまう。テセウスはハイペリオンを殺し、ゼウスはタルタロス山を破壊し、ゼウスはポセイドンおよびアテナの遺体と共にオリンポスに戻る。山の崩壊により、ハイペリオン軍は一掃される。致命的な重傷を負ったテセウスもオリンポスに召され、神としての地位を与えられる。
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