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2014年12月16日 (火) 11:31時点における版
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Gray eyes
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2015年3月6日 (金) 17:08時点における版
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Crenk2000
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36行目:
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地球環境の保全が叫ばれ始めたことをきっかけとして[[1990年代]]に時計業界では自発光物質を使った塗料の使用が世界中で中止された。以後の時計のダイヤルには蓄光物質
のみ
を使った夜光塗料や、自発光物質を小型ガラスチューブに封入したものが使用されている。
== 用途 ==