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'''ナヴァッサ島'''({{lang-en-short|Navassa Island}}, {{lang-fr-short|La Navase}})は、[[カリブ海]][[大アンティル諸島]]に属する[[島]]で、[[キューバ]]と[[ハイチ]]と[[ジャマイカ]]の間に位置する。[[アメリカ合衆国]]が領有を宣言し実効支配中だが、ハイチも領有権を主張している。岩肌が露出した面積5.24[[平方キロメートル]]の島。
 
== 歴史 ==
年2回維持作業を行った。[[第二次大戦]]中は[[アメリカ海軍]]は観測所を設置。その後は[[無人島]]となっていた。
 
第二次大戦後は[[アマチュア無線]]愛好家が時々、この島に[[アメリカ・アマチュア無線連盟]](ARRL)によって与えられた地域コード([[コールサイン]]でのDX運用のため訪れている。コールサインのプレフィクスは「KP1<ref name=arrl>{{cite web|author= Joe Phillips |title= 'Ohio DXers Denied Descheo Island (KP5) Landing Permit'|date=November 2, 2005|accessdate= November 17, 2012|publisher= The ARRL Letter Vol 24 No 06 |url=http://www.arrl.org/arrlletter?issue=2005-02-11}}</ref> 。2015年には「K1N」が指定された
 
現在、島周辺の海域はハイチ人の漁場となっている。またハイチ人が、島にいる[[ヤギ]]の狩猟も行っている。
行政としては1903年から1917年の間、ナヴァッサ島は[[グァンタナモ米軍基地]]の一部として[[アメリカ海軍]]の管轄下に置かれていたが、1917年より[[アメリカ沿岸警備隊]]の管轄下となり、1996年からは[[アメリカ合衆国内務省]]の管轄下となった。1996年8月には沿岸警備隊はナヴァッサ島灯台を廃止した。内務省は[[合衆国領有小離島]]のひとつとして分類した。さらに1999年より[[魚類野生生物局|アメリカ合衆国魚類野生生物局]]の管轄に移譲され、国指定野生保護区(National Wildlife Refuge)に指定された。但し政治及び法務的には内務省島嶼局が引き続き管轄している。一般人のナヴァッサ島への上陸は危険とされ、[[プエルトリコ]]のボケロン(Boquerón)にある魚類野生生物局事務所に上陸許可を得る必要がある。その後アマチュア無線愛好家の立ち入りは許可が下りていない。
 
現在でもハイチがアメリカ合衆国への併合に対して抗議し、島の領有権を主張しているが、アメリカ合衆国はそれを退け、1857年から[[アメリカ合衆国の海外領土|合衆国未編入地域]]で現在は[[合衆国領有小離島|領有小離島]]であるとしている。
 
 
== 外部リンク ==
* [http://flagspot.net/flags/um-navsa.html ナヴァッサ島の旗(Navassa Island (US. Minor Outlying Islands)、英語)]
* Fabio Spadi (2001) [http://www.dur.ac.uk/ibru/publications/view/?id=195 Navassa: Legal Nightmares in a Biological Heaven?] ''Boundary & Security Bulletin''
 
 
{{アメリカ合衆国の州}}
{{アメリカ}}
==脚注==
 
{{DEFAULTSORT:なうあつさ}}
[[Category:大アンティル諸島]]