「カルマル戦争」の版間の差分

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2012年10月15日11:40UTCで参考文献と称して書籍名だけ記入。※わずか40分の間に北方戦争スコーネ戦争も加えて8件の記事に連続して書籍名だけ記入。それを参考文献と信じられるものか
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{{出典の明記|date=2015年3月}}
{{Infobox Military Conflict
|conflict=カルマル戦争
|image=[[Imageファイル:Wojna Kalmarska 1611 ubt.jpeg|300px]]
|date=[[1611年]] - [[1613年]]
|place=デンマークとスウェーデンの国境地帯
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== スウェーデンの敗因 ==
グスタフ・アドルフが苦戦したのは、彼がまた王位に就いた直後であった事や、当時のスウェーデン軍が弱体化していた事、国庫の破綻など国民の不満が高まっていた事などが原因であった。その中で、[[イングランド王国|イングランド]]を調停者に迎え、領土返還に持ち込む事に成功したのは、[[1612年]]にスウェーデンの[[宰相]]となった[[アクセル・オクセンシェルナ]]の外交手腕のおかげであった。
 
== 脚注 ==
{{節スタブ|1=脚注形式での出典明記|date=2015年3月}}
{{脚注ヘルプ}}
<div class="references-small">{{Reflist|2}}</div>
 
== 参考文献 ==
<!--ここにあった文献のリストは、執筆時に参照したページが不明のため、次の「読書案内」の節に移動しています(節の名前も錯誤を防ぐため「関連書籍」ではなく「読書案内」としました)。「読書案内」にある文献を参照している場合は、参照したページを本文中に脚注形式で明記した上で参考にした場合はこの節へ戻してください。-->
 
== 読書案内 ==
<!--元々は「参考文献」節でした。しかし参照したページが不明のためこの「読書案内」の節に移動しています(節の名前も錯誤を防ぐため「関連書籍」ではなく「読書案内」としました)。執筆時に参考にしている書籍は、参照したページを本文中に脚注形式で明記した上で「参考文献」節へ戻してください。-->
*[[武田龍夫]] 『物語 北欧の歴史』 [[中公新書]]、1993年。ISBN 4-12-101131-7
*武田龍夫 『物語 スウェーデン史』[[新評論]]、2003年。ISBN 4-7948-0612-4
*[[百瀬宏]]、[[熊野聰]]、[[村井誠人]]編 『北欧史』 [[山川出版社]]、1998年。ISBN 4-634-41510-0
*[[入江幸二]] 『スウェーデン絶対王政研究』 [[知泉書館]]、2005年。ISBN 4-901654-62-4
 
 
 
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