「東日本旅客鉄道大船工場」の版間の差分

鉛などに汚染されていた跡地の汚染対策費と建物解体費の合計が売却予定額を数十億上回るという結果<ref>{{PDFlink|[http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kouchou/documents/h23furekon-fukasawa.pdf 平成23年度 ふれあい地区域懇談会報告書＜深沢地域＞]}} 12ページ。</ref>が出ており、鎌倉市とJR東日本の間で協議を続けていたが、土壌処理を2012年から2014年にかけて実施することとなった<ref>[http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2013/1353289875180.html 国内最大能力の可搬式土壌洗浄処理プラントが本格稼働 〜ＪＲ東日本鎌倉総合車両センター深沢事業所更地化工事〜] 大成建設</ref>。引き続き、鎌倉市が周辺地域を含めた総合整備事業を進めている<ref>{{PDFlink|[http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kyoten/documents/gaidotegen-1.pdf 鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン(案)]}}</ref>。