「アルゼンチンの国章」の版間の差分

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フリギア帽は通常[[アナトリア半島]]の[[フリギア]]人によって被られていたが、古代ローマにて自由を獲得した奴隷のシンボルとなり、その解放奴隷達は彼らの所有者に彼らが自由になる前は所有者によって木のパイクで痛めつけられていた。
 
[[月桂樹]]はもう一つ古典的なシンボルであり、[[ピューティア大祭]]の勝者は[[月桂冠]]を与えられ、それ以来勝利と栄光のシンボルとなっている。
 
== 参考文献 ==