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; 総排泄腔外反症
: 遺伝的には男性である患児計16例(5歳から16歳)の中で、新生児期に外科的処置を行って社会的・法律的にも性別を女性とされた14例の対象者のうち8例が研究の過程で自分は男性であると申告し、他方、男性として育てられた2例は男性のままであった。「出生時に性別を女性とされた遺伝的には男性の総排泄腔外反症児における性同一性の不一致」(William G. Reiner, M.D., and John P. Gearhart, M.D.)。
: この患児は性同一性に従って次のグループに分類できる。
:: 5例は女性として生活していた。