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手術後のリハビリを経て[[2005年]]に復帰。[[ニュージーランド州代表選手権|NPC]]ノースハーバーと契約するも肩を負傷しシーズンの大半を欠場する。休養中はコーチとしてチームを支え、同年のNPC終了後に[[ウェールズ]]の[[カーディフ・ブルーズ]]でプレーするため[[ケルティックリーグ]]へ移籍する。[[2006年]]4月に足首を負傷しニュージーランドへ帰国する。ノースハーバー2軍を経て、ノースハーバー配下のマッセーに所属。マッセーでも怪我に悩み、わずかな出場機会に終わる。2007年開催の[[ラグビーワールドカップ2007|ラグビーワールドカップ]]への出場意欲を見せるも、[[スーパー14]]のチームとは契約できずこの年に現役引退を発表。引退後は[[ボディビル]]と[[ボクシング]]の練習に勤しむ。2009年にアマチュア・ボディビル大会に出場。
 
2010年6月、[[ラグビーワールドカップ2011|2011年ワールドカップ]]親善大使に就任。2009年10月、[[日本ラグビー協会]]より[[2019 ラグビーワールドカップ2019|2019年ワールドカップ]]ラグビーアンバサダー(親善大使)に就任することが発表された。2011年11月、ユニセフ・ニュージーランド親善大使に就任。
 
2012年2月、移植した腎臓が機能を停止したことから2度目の腎臓提供を待つと発表された。