「サーレッヤカ経」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Zenji30 (会話 | 投稿記録)
新しいページ: '{{Pathnav|パーリ仏典|経蔵 (パーリ)|中部 (パーリ)|frame=1}} 『'''サーレッヤカ経'''』<ref>『原始仏典』中村、『パーリ仏典...'
 
Zenji30 (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
2行目:
『'''サーレッヤカ経'''』<ref>『原始仏典』中村、『パーリ仏典』片山</ref>(サーレッヤカきょう、{{lang-pi-short|Sāleyyaka-sutta}}, サーレッヤカ・スッタ)とは、[[パーリ仏典]][[経蔵 (パーリ)|経蔵]][[中部 (パーリ)|中部]]に収録されている第41経。漢訳題名で『'''薩羅村婆羅門経'''』(さつらそんばらもんきょう)<ref>『南伝大蔵経』</ref>等とも。
 
[[釈迦]]が、[[コーサラ国]]のサーラー(薩羅)という[[婆羅門]]の村にて、婆羅門たちに仏法を説いていく。
 
==構成==