「コンピュータグラフィックス」の版間の差分

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アニメにおいては、1983年公開の映画[[ゴルゴ13#劇場版アニメ|ゴルゴ13]]や、:1983年NHK総合テレビ放送の『[[子鹿物語]] THE YEARLING 』、1984年公開の映画[[ドラえもん のび太の魔界大冒険]]以降にCGが使用された。その後、1993年から[[NHK教育テレビ]]の[[天才てれびくん]]内で放送された[[バーチャル3部作]]において、アニメや実写と共にCGが使われている。アルファブレンディングなどを使った光線や爆発の表現を得意とする一方、手を抜くと容易に質感や量感の乏しいまるでプラモが飛び回っているような絵になってしまう。重厚感を出す部分は、CGを下地にしていても、未だ手作業に頼る部分が多い。
 
* 1996年 [[ハーメルンのバイオリン弾き]] (EDシーン)
* 1997年 [[ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー]]
* 1998年 [[ロスト・ユニバース]] (宇宙パートの一部。LightWaveが使われた)
* 1998年 [[serial experiments lain]]