「ことわざ」の版間の差分

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日本においても、たとえば「[[情けは人の為ならず]]」は、しばしば本来の[[因果応報]]という意味で理解されず、誤解されることが多い。背景には古語と現代語の[[文法]]の違いなどがある。典型的な誤解釈としては「人に情けをかけてはいけない」というものがあるが、近年では双方の意味が併記される辞書もある。[[岡林春雄]]は、特に若者に誤解されがちな「ことわざ」として、「お茶を濁す」や「河童の川流れ」、「かわいい子には旅をさせよ」などを挙げている<ref>岡林春雄「若者のことわざ解釈について : 誤解釈の背景」日本教育心理学会総会発表論文集51号、2009年</ref>。
 
ことわざは一字一句、固定しているように見えるが、実際には短くなったり長くなったり、異なる表現になったり、変化がある。また、消長もある<ref>例えば、[[時田昌瑞]](『辞書から消えたことわざ』[[角川SSC新書]] ■2014年)など。</ref>。
 
== その他 ==
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