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[[2006年アジア競技大会]]([[ドーハ]])に於いて、女子50mバタフライで銅メダルを獲得。2007年[[世界水泳選手権|世界水泳]]、、[[ユニバーシアード]]日本代表。
2007年7月29日、山梨県内の
[[2008年]][[4月16日]]、[[日本選手権水泳競技大会]][[競泳]]女子100mバタフライ決勝で2位に入り、派遣標準記録を突破したため、北京オリンピック日本代表に即時内定した。そして6月の[[ジャパンオープン (長水路)|ジャパンオープン]]では50mで[[レーザー・レーサー]]を着て、100mでは日本製の水着を着て二冠を達成した<ref name="sannichi">{{cite web|url=http://www.sannichi.co.jp/beijing/RENSAI/rensai_20080708_1.html |title=連載・北京で輝け県勢 |publisher=[[山梨日日新聞]] |date=2008-08-02 |accessdate=2011-06-04 }}</ref>。本番では23位。予選敗退に終わる<ref>{{cite web|url=http://www.joc.or.jp/beijing/result/20080809swimming.html |title=2008年8月9日 水泳・競泳 結果・記録 |publisher=[[日本オリンピック委員会|JOC]] |date=2008-08-09 |accessdate=2011-06-04 }}</ref>。一方[[中村礼子]]、[[北川麻美]]、[[上田春佳]]との400m[[メドレーリレー]]では日本新を出して6位となった<ref>{{cite web|url=http://www.joc.or.jp/beijing/result/20080817swimming.html |title=2008年8月17日 水泳・競泳 結果・記録 |publisher=JOC |date=2008-08-17 |accessdate=2011-06-04 }}</ref>。オリンピック後の[[2008年]][[9月6日]]、[[日本学生選手権水泳競技大会]]競泳女子100mバタフライ決勝にて、日本新記録を樹立した。
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同年9月3日、豊川市は加藤に「スポーツ特別功労賞」を授与することを決定した。同賞は、加藤の活躍によって豊川市出身者から初の五輪メダリストが誕生したことを記念して新設されたもので、加藤が初の受賞者となった<ref>「五輪メダリストたたえ 豊川市がスポーツ特別功労賞を新設 加藤ゆか選手が第1号」 2012年9月4日付け[[東愛知新聞]]、8面。</ref>。
2013年11月、短水路ワールドカップ東京大会
== 脚注 ==
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