「ラッキョウ」の版間の差分
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クサスギカズラ目・科⇒キジカクシ目・科の改名、Template:出典の明記の貼付 |
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== 日本における食品としての扱い ==
主に塩漬け、甘酢漬け、醤油漬けで食べる。ただ
[[鳥取県]]([[鳥取砂丘]])・[[福井県]]([[三里浜]])の特産品である。また[[沖縄県]]では「'''島らっきょう'''」または「'''ダッチョウ'''」と呼ばれるものがある。一般的なラッキョウより小型で細く、[[ネギ]]に似た強い辛みがあり、主に塩漬けして[[鰹節]]をかけて食べる。[[天ぷら]]や玉子とじのように、ネギや[[タマネギ]]と同様の調理法でも食べられている。因みに漬物にしない状態では生ラッキョウとも呼ばれるが、その状態で出回る事は産地以外では極めて稀。
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