「ベムラー」の版間の差分

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これを追ってウルトラマンが地球にやってきた。
 
口から青色の破壊光線を吐き、森林を焼き尽くしてしまう。光線の威力は絶大だが、手は退化しており、格闘戦はあまり得意ではない。[[科学特別捜査隊]]の作戦で潜んでいた湖から姿を現し、その付近でウルトラマンと交戦。最期は分が悪いと見て青色の球に変身し逃亡を企てたが、スペシウム光線を受け爆破されてしまった。
 
名前はウルトラマンの企画段階での名称「[[ウルトラマン#企画段階|科学特捜隊ベムラー]]」に由来する。