「捜査官X」の版間の差分
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== あらすじ ==
[[1917年
荊州でジンシーの過去を探っていた同僚からジンシーが凶悪な暗殺集団「七十二地刹(ちさつ)」のナンバー2ではないかという情報が入る。上司は手を引けというが、シュウは逮捕状を手に村へ急ぐ。村に「七十二地刹」の一味が押し寄せ、ジンシーを試す。彼は「七十二地刹」の教主の息子タンロンだったのだ。家族の前で母子の厳しい戦いが始まる…。
「七十二地刹」が襲ってくるが、シュウがツボで死んだふりをさせて逆襲。左腕を切り<ref>この映画で教主を演じ、『[[片腕ドラゴン]]』([[1972年]])と『[[片腕カンフー対空とぶギロチン]]』([[1975年]])監督・主演へのジミー・ウォングへのオマージュとなっている。</ref>、恩は返したといって絶縁。教主との激しい戦いが始まる…。
==出演==
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