「殺意のバカンス」の版間の差分

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元々は次作「[[好きと言いなさい]]」が最初のシングルとなる予定だったが、本田自身がアイドル色が強い「好きと言いなさい」よりも大人の色気が強い「殺意のバカンス」を最初のシングルにしたいという希望を持っていたため、この曲が1枚目となった。本田は元々、アイドル歌手ではなく演歌歌手を目指していた経緯があった。アイドル歌手業を停止した1990年代以降、[[白血病]]治療に専念して芸能活動を休止した[[2005年]]1月まで、ミュージカル歌手やクラシック歌手(ソプラノ)として活躍していた。
 
この曲で1985年6月6日、[[TBSテレビ]]『[[ザ・ベストテン]]』の「スポットライト」のコーナーで、同番組の初出演を果たすが、同曲がした(本田自身[[ザ・ベストテン]]のランキングベスト10入りすることはなかった(同番組位以内の初ランクイン曲は、翌[[1986年]]2月の「[[1986年のマリリン]]」)。
 
初回限定仕様は、濃いピンクのクリアーカラーレコードである。