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| frequency = 週刊
| history = 1823年 -
| impact =
| impact-year =
| website = http://www.thelancet.com/
| ISSN = 0140-6736
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『ランセット』はいくつかの重要な医学的および非医学的事項に関して政治的な立場をとったことがある。近年の例では、[[ホメオパシー]]の効能が治療の選択肢になりうるという[[世界保健機構]]の主張を否定し、この件で[[世界保健機構]]を批判したこと<ref>{{cite web |title= Homoeopathy's benefit questioned | date = 2005 8 26 |accessdate=2009-10-12|publisher=[[BBC]]|url=http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/4183916.stm}}</ref>、Reed Exhibitionsが軍需産業祭を主催した時点の不支持、そして2003年のタバコを非合法にする呼びかけがある。<ref>Ferriman, Annabel. [http://www.bmj.com/cgi/content/full/327/7428/1364-b Lancet calls for tobacco to be made illegal]. [[ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル|BMJ]] 2003;327:1364 (13 December), doi:10.1136/bmj.327.7428.1364-b.</ref>
『ランセット』は世界中にかなりの数の読者を持ち、高い[[インパクトファクター]]を有する。ことに同誌のウェブサイトTheLancet.comにおいては、1996年の立ち上げ以来180万人以上の登録ユーザーを集めている。『ランセット』は、原著論文、レビュー("seminars"と"reviews")、論説、書評、通信に加え、特集ニュースや症例報告を刊行している。『ランセット』は、『[[ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン]] (NEJM)』、『[[ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション]] (JAMA)』、『[[ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル]] (BMJ)』と並ぶ、"主要な"一般医学雑誌のひとつと見做されている。2012年のジャーナル・サイテーション・レポートでは、一般医学雑誌のなかで『ランセット』のインパクトファクターは
== 関連雑誌 ==
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