「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」の版間の差分

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ま魚 (会話 | 投稿記録)
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ヌアダ王子の犯行現場についた一行は、人間がみんな「歯の妖精」に食い尽くされたことを知り、一行も襲われ、彼らの秘密裏の行動が一般人に知られることになる。
 
さらにヌアダ王子とMr.ウィンクは、イーストサイド操車場から妖精界の議事堂に行き、休戦協定を破った王子に怒るバロル王を、双子の妹・ヌアラ王女とその他の重臣が控える場で、護衛戦士と共に刺し殺し、王冠の一片を奪う。危険を感じたヌアラ王女は、最後の一片と黄金軍団が隠されている秘密の地図を持って[[ブルックリン]]の東側にある[[トロール]]の市場に身を隠す。
 
ヘルボーイたちの新しいリーダー(監視役)として、ドイツ人のヨハン・クラウスという霊気(エクトプラズム)を操る半機械人間が加わり、トロールと人間を見分けることができる秘密兵器「シュフタイン・グラス」などを使って、リズを除く一行はトロールの市場へ潜り込む。ヌアラ王女はヘルボーイたちに保護され、ウィンク及びヌアダ王子が呼び出した巨大な怪物・精霊(エレメンタル)は大暴れするが倒される。