「シチュエーションパズル」の版間の差分

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シチュエーションパズルは通常何人かのグループで遊ぶ。一人が問題を出し、他の人はイエス(はい、肯定)・ノー(いいえ、否定)で答えられる質問を出す(場合によっては「関係ありません」などのイエス・ノー以外の答もあり得る)。質問者は、出題者が考えているストーリー、あるいは物を推測して語る。それがすべての謎を説明できたとき、このパズルは解けたことになる。
 
シチュエーションパズルは厳密なものではなく、一つ以上の適切な答があることも多い。しかし目標は出題者の考えを当てる事である。[[判断力]]と論理的[[思考力]]の他に、[[水平思考]]も必要である。「水平思考」という言葉は{{仮リンク|[[エドワード・デボノ|en|Edward De Bono}}]]によって作られたもので、創造的な問題の解き方、与えられた状況を意外な角度から見る方法である。
 
== 例題 ==