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28行目: \|CAP数={{flagicon\|ITA}} 2007年-現在 \|賞歴=*[[NBAオールルーキーチーム]] 1stチーム : 2007 \|経歴=[[ファイル:600px Azzurro.png\|20px\|ステラ・アズーラ・ローマ]] [[:it:Stella Azzurra Roma\|ステラ・アズーラ・ローマ]]<br />[[ファイル:600px Bianco e Verde2.png\|20px\|パッラカネストロ・トレヴィーゾ]] [[パッラカネストロ・トレヴィーゾ\|トレヴィーゾ]]<br />[[ファイル:Red Black & White.svg\|20px\|トロント・ラプターズ]] [[トロント・ラプターズ]]<br /> [[ニューヨーク・ニックス]] \|経歴年=2002-2003<br />2003-2006<br />2006-2013<br />2013-2015 }} 34行目: == 来歴 == [[:it:Stella Azzurra Roma\|ローマ]]、[[パッラカネストロ・トレヴィーゾ\|トレヴィーゾ]]でプレー後、[[2006年のNBAドラフト]]で全体1位指名で[[トロント・ラプターズ]]入団。チームのエースである[[クリス・ボッシュ]]と同じ[[パワー・フォワード]]であることから、シーズン当初はなかなかプレイ時間を与えてもらえなかったが、[[3ポイントシュート]]などロングシュート成功率が高く、本来のパワー・フォワードの他に、[[スモール・フォワード]]としての出場機会を増やす。 [[2007年]][[1月]]、[[2月]]と連続で月間最優秀新人に選ばれる。ラプターズで同賞を連続受賞したのは[[ヴィンス・カーター]]（[[1999年]][[3月]]、[[4月]]）以来2人目、2度受賞したのは、カーター、[[デイモン・スタウダマイアー]]（[[1995年]][[11月]]、[[1996年]]1月）に次いで3人目の快挙だった。[[3月21日]]、[[虫垂炎\|盲腸炎]]の手術のため緊急入院した。また、同年の新人王投票では[[ポートランド・トレイルブレイザーズ]]の[[ブランドン・ロイ]]に次いで2位の得票を集めた。また、オールルーキー・ファーストチームにも選出された。 54行目: {{NBAドラフト1位選手}} {{NBAオールルーキーチーム2006-2007シーズン}} {{DEFAULTSORT:はるにやあにあんとれあ}} [[Category:イタリアのバスケットボール選手]] [[Category:パッラカネストロ・トレヴィーゾの選手]] [[Category:トロント・ラプターズの選手]] [[Category:ニューヨーク・ニックスの選手]]

「アンドレア・バルニャーニ」の版間の差分