「位相偏移変調」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m ボット: 言語間リンク 16 件をウィキデータ上の (d:Q4874866 に転記) |
Takahiro223 (会話 | 投稿記録) m編集の要約なし |
||
3行目:
== 概要 ==
どんな[[デジタル変調]]においても、[[デジタル]][[データ]]を表現するために
PSKでは有限
通常、それぞれの位相は等しい数のビットを符号化する。
それぞれのビットのパターンは、特定の位相によって表現される、[[シンボル]]を構成する。
特に[[変調器]]で使用されるシンボル-セットのために設計される[[復調器]]は、受信信号の位相を明らかにし、それが表すシンボルへそれを[[マッピング]]する、このようにして最初のデータを取り戻す。
これは、[[受信]][[信号 (電気工学)|信号]]の位相を基準信号と比較することができることを、受信機に要求される、そのようなシステム
また、波の位相を「決定」するためにビットパターンを使う代わりに、指定された量を変えて使う事ができる。
|