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'''中共'''('''ちゅうきょう''')
*[[中国共産党]]の略称。[[中国語]]においては一般にこちの意味で用いらを指しれ、[[日本語]]においても[[新華社]]など中国共産党系の[[メディア]]によって常用されるが。ただ、日本のメディアではかつて[[日共]]がを[[日本共産党]]への侮蔑表現として使われてき用した経緯もがありるため、日本のメディアではあまり頻繁に用いられる表現ではない。なお、中国語における中国共産党への侮蔑表現としては主に[[台湾]]で使われた「[[共匪]]」があるが、[[1990年代]]以降はほとんど用いられていない。
*主に[[日中国交正常化]]以前の日本国内で、[[中華人民共和国]]を指す別称として用いられた表現。当時、主に[[日本と同政府]]が「[[中国]]の[[国交樹立以前の日本家]]」として[[中華人民共和国内で、未]]を[[国家承認の]]せず、[[中国大陸]]に存在する[[政府]]を「中国共産党(政府・の[[政権)]]」の略称として用いられ扱ったことによる。この表現。当時は、日本が国家承認していたする[[台湾]]の「[[中華民国」と、大陸側の]](当時多用された略称は「中華人[[国民共和政府|国府]]」)との大陸側を区別のするため、にマスコミでも一般に使用されていた。同時期の[[台湾]]の国民党政府([[なお、中華民国]])語につおいては「国府」この表現がような用いられた。中国語で方はなされず、[[中国大陸]]や[[香港]]・[[マカオ]]はもとより現在は[[台湾]]でも、中華人民共和国を指す場合は「[[中国]]と略され、中共は上記の意味で」を用いられることが多い。また、日本語においては現在でも中華人民共和国を指して「中共」と言うことがあるが、この場合は前述の「中共」すなわち中国共産党主導の政治体制に批判的な表現、ないし中国や[[中国人]]に対する侮蔑的な表現としてとられる場合もある。
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