「航空図」の版間の差分

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== 図法 ==
初期には海図の様式をそのまま適用して[[メルカトル図法]]を用いる事もあったが、現在では[[ランベルト正角円錐図法]]が主流となっており、「[[ヨハン・ハインリッヒ・ランベルト|ランベルト]]航空図」の名称も使われる。一部に[[地形図]]等を流用している図や赤道近辺[[横メルカトル図法]]などが見られる。また[[北極点]]付近等ではポーラー[[ステレオ投影]]図法が用いられることもある。
 
== 作成発行者 ==