2015年7月24日 (金) 11:12時点における版編集 Sitosi (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 768 回編集記号としてμｍとumが挙げられていたが、umは正しくないとの記述を追加。 ← 古い編集		2015年7月28日 (火) 14:45時点における版編集取り消し 240f:77:be3:1:41ab:1376:320:4f27 (会話) {{citation needed}}etc. 新しい編集 →
7行目: 画像=<!-- マイクロメートルスケールの何か -->}} '''マイクロメートル'''（（micro metre, 記号'''µm'''）は、[[国際単位系]](SI)の[[長さ]]の[[単位]]である。Unicodeが普及する前は「{{lang\|el\|μm}}」と{{citation needed\|入力するのが面倒だというのでコンピュータで入力する時に似た形\|date=2015年7月28日 (火) 14:45 (UTC)}}の「{{lang\|en\|um}}」で代用する者もいたが、現在では{{lang\|hu\|μ}}の入力に困難はなく、正しい表記法ではないので避けるべきである。漢字では'''粆'''と表記されることもある。マイクロメートルは[[メートル]]に[[SI接頭辞]]の[[マイクロ]]をつけたものであり、1マイクロメートルは10<sup>-6</sup>[[メートル]](m)に等しい。よって、0.001[[ミリメートル]]、1000[[ナノメートル]]となる。 16行目: ==ミクロン== 以前は同じ長さの'''ミクロン'''（micron, 記号:µ）という単位が使われていた（これには[[マイクロメータ]](micrometer)と混同を避けるためという意味もあった）。これは[[1879年]]の国際度量衡総会(CGPM)で承認されたものであったが、[[1967年]]の国際度量衡総会で廃止された。ミクロンはSI併用単位にも含まれておらず、10<sup>-6</sup> mを表すにはマイクロメートルを使うのが望ましい。 33行目: * [[ミクロメーター]] {{DEFAULTSORT:まいくろめいとる}} [[Category:長さの単位]] [[Category:SI単位の10進の倍量及び分量]]

「マイクロメートル」の版間の差分