「小学生将棋名人戦」の版間の差分

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* 第35回(2010年)の東日本大会では、招待選手2名が2名とも準決勝に進出し、予選を勝ち上がった各都道府県代表が全滅した。その2名とは、第7回小学館学年誌杯争奪全国小学生大会グランドチャンピオン戦(2009年12月)の優勝・準優勝者であるため、準優勝の堀田久里生は[[大阪府]]在住でありながら東日本の代表となった。
* 第36回(2011年)は、[[東日本大震災]]の影響で日程が大幅に延期され、ベスト4以降の決勝大会は8月14日に行われた<ref>[http://www.shogi.or.jp/taikai/shougakusei/36/tournament.html 第36回小学生将棋名人戦【決勝大会】]</ref>。
* 第37回(2012年)の準決勝で、大会初の{{要出典|date=2012年5月}}反則負けである「二歩」が出現(新田対森田との対局で、新田が「二歩」を指した)。
 
== 脚注 ==