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2015年5月27日 (水) 18:21時点における版
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→遺伝的変異
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2015年7月29日 (水) 05:57時点における版
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49.239.64.100
(
会話
)
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77行目:
==進化のしくみ==
現在
{{いつ|date=2015年7月}}(~年ころから)
、進化を説明する
[[仮説]]([[
理論
]])
として最も支持され
てい
る
ようになった
のは[[ネオダーウィニズム|進化の総合説]]と呼ばれるもので、[[チャールズ・ダーウィン|ダーウィン]]と[[アルフレッド・ラッセル・ウォレス|ウォーレス]]の[[自然選択説]]と、[[グレゴール・ヨハン・メンデル|メンデル]]の遺伝子の理論、[[集団遺伝学]]の理論や[[木村資生]]の[[中立進化説]]を統合したものである。この総合説によれば、突然変異によって生じた遺伝子の[[変異]]はランダムでない[[自然選択説|自然選択]]と、確率的に起こる[[遺伝的浮動]]によって個体群中に固定し、新しい形質の出現や種分化などの進化現象を引き起こすと考えられる。
===遺伝的変異===