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1行目: {{出典の明記\|date=2015年5月10日 (日) 03:27 (UTC)}} '''極性転換反応'''~~（きょくせいてんかんはんのう）~~　([[umpolung]])狭義には[[極性変換]]~~（きょく~~に類似する。分子の性質、極性を逆転させる反応であり、通常の有機化学ではできないへん結合生成を可能にするなど、柔軟かん）つ幅広い分子変換を可能に類似する。 == 反応 == 7行目: == 研究者 == * Marisa C Kozlowski(ペンシルバニヤ大)<ref>http://www.sas.upenn.edu/~marisa/</ref> * 清水真(三重大学)<ref>http://www.fine.chem.mie-u.ac.jp/</ref><ref>http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja029639o</ref> * 石原一彰(名古屋大学)<ref>http://www.ishihara-lab.net/</ref><ref>http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201408916/abstract;jsessionid=CAE4E2EE6F67F9457400495644D969A8.f03t02</ref> == 脚注 == <references /> {{Chem-stub}}

「極性転換反応」の版間の差分