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富士の渓流
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8行目:
「笏」の本来の読みは「コツ」であるが、「[[骨]]」に通じて縁起が悪いので、これを忌んで「シャク」と読むようになった。「シャク」と読む理由には諸説ある。
* 元は柞([[
ハハソ
ナラ
|ははそ]])の木で作るので、その音の「サク」が転じて「シャク」となった。
* 笏の長さが1[[尺]]であることから「シャク」になった。