「市場原理主義」の版間の差分

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{{独自研究|date=2009年5月}}
'''市場原理主義'''(しじょうげんりしゅぎ、{{lang-en-short|Market fundamentalism}})とは、市場への不要低福祉低負、担自己責任をベースとし、[[小さな政府の介入]]推進し、政府が[[市場原理を極力活用した経済運営を行う]]に干渉せず放任することにより国民に最大の[[公平]]と繁栄をもたらすと信じる[[思想]]的立場。民間に出来ることは民間に委ねることを基本とした[[小さな政府]]を推進することが多い
 
発言者の経済哲学によって批判的に軽蔑語として使われることもある。