「はてしない物語」の版間の差分

;ブルッブ／ユックユック／ヴシュヴーズル／ピョルンラハツァルク

:ファンタージエンの危機を幼ごころの君に伝えにいく使節たち。順に、鬼火・ 豆小人・夜魔・岩喰い男。

:[[ケンタウロス]]。名高い医術の達人。幼ごころの君からアウリンを預かり、アトレーユに届ける。

;アトレーユ (Atréju)

;アルタクス (Artax)

:アトレーユの[[ウマ|馬]]。

:ファンタージエンのあらゆる生き物より、年をとった生き物。「憂いの沼」に生息している。

;幸いの竜フッフール (Fuchur)

:真珠貝色の鱗を持つ、[[龍|東洋の龍]]のような姿の[[ドラゴン|竜]]。常に希望と幸福と共にあり、青銅の鐘のような声を持つ。

:死の山脈にある奈落の裂け目に棲む。無数の虫が文字通り群れて様々な姿をする。1時間で死ぬが、ファンタージエン国のどこでも望む所に瞬時に行けるようになる毒を持つ。

:静寂の声。声だけの存在であり、彼女（?）に語りかけるときは、韻を踏んで詩にしなければならない。

:地霊小人の夫婦。夫のエンギウックはウユララについての研究をしており。妻のウーグルは薬草を扱うのが得意。

:それぞれ、北・東・南・西を勢力範囲とする、大風坊主。

;グモルク (Gmork)

 

==道具==

:幼ごころの君の名代となるしるし。おひかり、宝のメダルとも。表の図柄は、明暗二匹の蛇が互いに相手の尾を咬んで楕円になっている[[ウロボロス]]。

;シカンダ