「法輪寺 (奈良県斑鳩町)」の版間の差分

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== 伽藍 ==
昭和25年、仏教考古学が専門であった[[石田茂作]](いしだ もさく、[[1894年]]-[[1977年]])が法輪寺を発掘・調査し、創建当時は東に金堂、西に塔が建つ、[[法隆寺]]式の[[伽藍]]配置で、平面規模は法隆寺の3分の2であったことがわかった。
 
* 西門
* 金堂
* 講堂(収蔵庫)
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* 地蔵堂
* 鐘楼
* 西門
* 南門
 
== 文化財 ==