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=== 言語学、文学、作品 ===
*若者などを中心に[[約物]]として[[長音符]](ー)の代わりに用いることがある。例: 「超」を「ちょ→」。{{JIS2004フォント|⤴}}で浮かれた口調、{{JIS2004フォント|⤵}}で沈んだ口調を表すこともあり、これらは長音符を使わない場面でも使われる。
*[[国際音声記号|IPA]]では、↑は[[呼気]]、↓は[[吸気]]、{{Unicode| ͍}}(文字の下の{{JIS2004フォント|↔}})はlabial spreading、{{Unicode| ͎}}(文字の下の↑)はwhisled articulation
*話し手と聞き手の関係を矢印を用いて表すことがある。(A→Bは、Aが話し手でBが聞き手)
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{{DEFAULTSORT:やしるし}}
[[Category:記号]]
[[Category:約物]]