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Mizuboshi (会話 | 投稿記録)
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出典の明記、独自研究
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{{出典の明記|date=2015年9月5日 (土) 07:51 (UTC)}}
'''太字文'''{{Otheruseslist|器具の五徳|儒教における五徳(五常の徳)|五常|織田信長の長女の五徳|徳姫}}
'''五徳'''(ごとく)は、発熱体の上部に設置して加熱用容器を支持するために用いられる日本の器具<ref name="jpo-card-C6">[https://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/pdf/card/C6.pdf 意匠分類定義カード(C6)] 特許庁</ref>。具体的には[[炉]]([[囲炉裏]]、[[火鉢]]、[[七輪]]、[[焜炉]]、等々)の[[熱源]]上に置いて、[[鍋]]<ref group="*">近年では[[フライパン]]なども含む。</ref>、[[やかん]]、[[土瓶]]、[[鉄瓶]]、[[焼き網]]などを乗せるために用いられる支持具をいう。
 
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== 開発と語源 ==
{{独自研究|section=1|date=2015年9月5日 (土) 07:51 (UTC)}}
「五徳」という文字から[[儒教]]における「[[五常|五常の徳]]」を挙げる向きもあるが、語源は次のとおりである。