「なんだろう」の版間の差分

編集の要約なし
デザインをしたのは、[[スタジオジブリ]]の映画監督の[[宮崎駿]]である。そのため、『[[紅の豚]]』の冒頭部分でも登場している。宮崎によれば、このキャラクターは「性別もない架空の生き物で、しいて言うなら、だれの心の中にもいる、好奇心や夢といったもののシンボル」<ref name="ntv-over-nanndarou">[http://www.ntv.co.jp/over/nanndarou.html なんだろう物語(日本テレビ)]</ref>だという。
 
当初、このマスコットキャラクターは、当時のキャッチフレーズである「みんなのなかに、私はいます。」のキャラクターとして、1年間という期間限定での起用にする予定だった。しかし、あまりにも人気が出たため、正式に現在のマスコットキャラクターとなった。現在2013年まで、日テレの[[社旗]]としても使用されている
 
このマスコットキャラクターの[[ぬいぐるみ]]は、当時の日本テレビの人気番組のセットに必ず置かれていた。そのため、日本全国にその姿が知れ渡るようになった。一時期[[読売ジャイアンツ]]の選手が[[東京ドーム]]で行われる主催試合でホームランを打つと、[[ジャビット]]となんだろうのぬいぐるみがプレゼントされていた。
また、[[2004年]]から[[2013年]]までは、日本テレビの関連会社の[[アール・エフ・ラジオ日本]]でも、このマスコットキャラクターが使われていた。企業ロゴとしてのなんだろうは[[2003年]]から配色が変更された(黒の縁+緑 → 金の縁のみ。BS日テレは2008年3月末までは、1992年7月登場時の「黒の縁+緑」のまま変更されていなかった)。
 
デジタル放送受信機の放送局表示アイコンにもなんだろうが使われており、地上デジタル、BSデジタル「BS日テレ」、110度CSデジタルの「CS日本番組ガイド」(CS2 147ch。2010年2月末で放送終了)のいずれのチャンネルも「金の縁」のなんだろうを使用してい。BSデジタルの受信機表示アイコンは2008年3月までは「黒の縁+緑」のなんだろうを使用していた。
 
モチーフは前述の通り豚であるが、スタジオジブリが製作したCM用アニメーションの一つに、なんだろうが回転する途中で正面を向き、ピンク色の大きな鼻を見せるものがあった。これは明らかに豚にしか見えないため、日本テレビ側がNGを出し、実際にCMで使用されることはなかった。ただし、そのバージョンを含めた数パターンが[[DVD-Video|DVD]]「ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート」に収録されている。
匿名利用者