「ブラジルの映画」の版間の差分

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1976年(昭和51年)、[[サンパウロ国際映画祭]]が開始される。
 
シネマ・ノーヴォ運動終焉の後は、[[ジョゼ・デ・アレンカール]]原作、[[ジョルジェ・ボダンスキ]]監督の『イラセーマ』(1974)、[[ジョルジェ・アマード]]原作、[[ブルーノ・バレット]]監督の『ドナ・フロールとふたりの夫』(1976)、『ガブリエラ』(1984)、[[グラシリアーノ・ラモス]]原作、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス監督の『牢獄の思い出』(1983)、[[マヌエル・プイグ]]原作、[[エクトール・バベンコ]]監督の『[[蜘蛛女のキス (映画)|蜘蛛女のキス]]』(19841985)など文学作品を原作にしたものや、[[アマゾン熱帯雨林|アマゾン]]開発問題を扱った[[カルロス・ヂエギス]]監督の『バイバイ、ブラジル』(1979)、[[日系ブラジル人|日本移民]]を扱った[[チズカ・ヤマザキ]]監督の『ガイジン、自由への道』(1979)といった映画が製作された。
 
=== 危機を乗り越えて ===