「奈良県立奈良高等学校大柳生分校」の版間の差分

* 卒業後は、ほぼ毎年全員が就職する傾向にあった。進学者は皆無だったようである(但し、[[1968年]][[3月]]卒業生のなかにはで、[[東大阪大学短期大学部|東大阪短期大学]]<ref group="注" name="東大阪大学短期大学部">現在は、[[東大阪大学短期大学部]]。</ref>に進学した人もいたようである<ref group="注" name="奈良県立奈良高等学校大柳生分校二十年記念誌">『奈良県立奈良高等学校大柳生分校』([[1968年]]発行)p97より。</ref>。)