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: 土屋圭市と共に番組を盛り上げる。主に、ドライバーで出演。
;[[織戸学]]
: 「オリダー」の愛称で親しまれている常連ドライバーの1人だが、走り屋読者の1人として出演していた時期もある。
;[[伊藤大輔 (レーサー)|伊藤大輔]]
: 織戸学や脇阪寿一らと並ぶ常連ドライバーとして出演。
;[[脇阪寿一]]
: 現在は、[[SUPER GT]]で活躍中。
;[[服部尚貴]]
: 常連ドライバーであったほか、ホットバージョンから独立した「VTEC club」にも出演していた。
;[[谷口信輝]]
: 現在となってはプロドライバーとして活躍する谷口だが、初期のホットバージョンで読者企画のサーキットドライブに参加し、土屋から太鼓判を押されていた。
;[[ピストン西沢]]
: 2000年代に入り、出演を重ねるようになる。本業のラジオパーソナリティの腕も活かし、イベントや対決企画での司会進行も勤めた。
;[[稲田大二郎]]
: ホットバージョンとはライバル関係にあった「[[Option]]」創立者。土屋の[[D1グランプリ]]とそれに伴う[[ビデオオプション|Video Option]]からの離脱、[[ドリフトマッスル]]立ち上げに同調し、ドリフトマッスルがホットバージョンの1コーナーになったため、同大会審査員として出演している。
 
この他、土屋の所属チームである[[ARTA]]との関連や、VTEC clubなど、[[ホンダ]]との関わりが強く、[[小暮卓史]]や[[山本尚貴]]と言ったホンダ系ドライバーも、上記メンバーほどのペースでは無いが出演をしている。
ー過去の出演者ー
 
== 過去の出演者 ==
後述する[[大井貴之]]を始めとして、初期のホットバージョンでは一部は母体となったベストモータリングのキャスター陣が並行して出演していた。しかし、企画趣旨が徐々に走り屋路線に進むに従って、出演者の棲み分けが進むようになった。
 
;大井貴之
: ホットバージョンの母体となったベストモータリングの副編集長を務めていた初期に多く出演。土屋との2枚看板でコメンテーターや対決ドライバーを担当していた。
 
;川崎俊英
: [[仙台ハイランド]]を拠点に東北のレースで活躍していたドライバーで、土屋圭市の弟子でもある。「ハイランド」をもじった「ランダー」の愛称で親しまれる。ハイランドのシリーズ戦でのチャンピオン獲得時は一時「チャッピー」とも呼ばれた。ドライビングの腕も年々上達し、ハンデ戦を組まれてこそいたものの、徐々にそのハンデは小さくなり、土屋を始めとしたプロドライバー達にも対等に渡り合うようになる。また特別企画「AE86 club」では、チューンショップの雇われドライバーとしても登場した。ドライバーとしての出演の他、出演当時「オートランド山形」という中古車店を経営していた腕を買われ、中古車や読者所有車を用いた企画にも頻繁に登場していた。一時、「言い訳がましい」との理由で「断髪式」が催され、丸刈り頭で出演していた時期もある。
:[[仙台ハイランド]]のレースで活躍し、土屋圭市の弟子でもある。「ランダー」の愛称で親しまれる
 
== 概要 ==