「ジュゼッペ・コスタンツオ」の版間の差分

24歳で1979年のブッセートコンクールで優勝、翌年1980年のスポレートコンクールでも優勝し、マスネのマノンを25歳でデビューした。<br />

1981年はリエスポレーテイトコンクール、1983同年には世界的に有名なマ1980年、エンリアーコ・カラスルーゾコンクールでも優勝。<br />

マスネのウェルテルをスポレート歌劇場で25歳の時（1980年）にデビュー。<br />

デビュー後、[[パリ]][[オペラ座]]　シュタイツオーパー　スカラ座など世界の歌劇場で活躍。<br />

20代でのコンクール優勝後、リリコの声での「セヴィリアの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵が絶賛を博した後、30代までは「ランメルモールのルチア」のエドガルド、「ドン・パスクゥアーレ」のエルネスト、「ボエーム」のロドルフォ、「リゴレット」のマントヴァ男爵などの役が中心であったが、徐々に「トロヴァトーレ」のマンリーコや「トスカ」のマリオ、「ノルマ」のポリオーネなどもレパートリーに加わり、近年では「道化師」のカニオ、「カヴァレリア・ルステイカーナ」のトウリッドウなども手がけている。<br />

<td>ロメオ</td><td>カプレッテイとモンテッキ</td><td>[[ヴィンチェンツォ・ベッリーニ|ベッリーニ]]</td>

<td>花婿</td><td>カプレッテイとモンテッキ</td><td>[[ヴィンチェンツォ・ベッリーニ|ベッリーニ]]</td>

<td>ポリオーネ</td><td>ノルマ</td><td>[[ヴィンチェンツォ・ベッリーニ|ベッリーニ]]</td>

<td>ドン・カルロ</td><td>[[ドン・カルロ]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>マンリーコ</td><td>[[イル・トロヴァトーレ]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>マントヴァ公爵</td><td>[[リゴレット]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>マクダフ</td><td>[[マクベス (ヴェルディ)|マクベス]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>リッカルド</td><td>[[仮面舞踏会]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>ヤコポ</td><td>2人のフォスカリ</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>エルナーニ</td><td>[[エルナーニ]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>ガブリエーレ</td><td>[[シモン・ボッカネグラ]]</td><td>[[ジュゼッペ・ヴェルディ|ヴェルディ]]</td>

<td>ファウスト</td><td>[[ファウスト]]</td><td>[[グノー]]</td>

<td>ウェルテル</td><td>[[ウェルテル]]</td><td>[[マスネ]]</td>

<td>ロドリーグ</td><td>ル・シッド</td><td>[[マスネ]]</td>

<td>ピンカートン</td><td>[[蝶々夫人]]</td><td>[[プッチーニ]]</td>

<td>マリオ・カヴァラドッシ</td><td>[[トスカ]]</td><td>[[プッチーニ]]</td>

<td>トウリッドウ</td><td>カヴァレリア・ルステイカーナ</td><td>[[マスカーニ]]</td>

<td>マルチェッロ</td><td>[[ボエーム]]</td><td>[[レオンカヴァッロ]]</td>