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→‎要因: 主因は建築基準法改正。出典を元に書き換え。
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=== 後退期 ===
[[2010年]]6月7日の景気動向指数研究会での座長である[[吉川洋]]は、[[リーマン・ショック]]([[世界金融危機]])による不景気の影響が大きいため、'''リーマン不況'''と名付けている<ref>[http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010060700425&rel=j9 時事ドットコム 景気の「谷」は昨年3月=戦後最大級の落ち込み-内閣府]{{リンク切れ|date=2011年8月}}</ref>。リーマン不況の他にも「世界金融不況」や「世界同時不況」([[景気後退期|後退期]]後の2009年4月以降も世界金融危機の影響による[[不況期]]が続いているため、そのまま使われることがある)「世界金融崩壊」「世界金融不況」「グローバル恐慌」「信用バブル(クレジットバブル)崩壊不況」「グローバル恐慌」などとも呼ばれている。
 
== 概要 ==