「ヒュッケバイン」の版間の差分
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|搭乗者=イーグレット・イング
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『第2次OG』に登場。ハミル博士とオオミヤ博士が計画した改修計画に基づいた、エクスバインの本来の強化改修形態。「スーパー・パーソナルトルーパー」に分類されるという。開発時のコードネームは「Mk-X」または「ダブルEX」。機体名には2つのEXの他、ヒュッケバインシリーズ6番目のモデルであることから、ドイツ語で6を表す「ゼクス」の意味が込められている。外部装甲の換装に加え、動力には[[魔装機神シリーズの登場人物#シュウ・シラカワ|シュウ・シラカワ]]から提供されたトロニウムを用いたトロニウム・エンジン、そしてブラックホールエンジンが搭載され、出力の大幅な向上を実現
;劇中での活躍
:アッシュから引き続いて、イング専用機として運用される。終盤ではBBCが追加され、さらに攻撃力が高められた。ハードルートにおいては最終決戦時、AI1、ナシム・ガンエデンと共に、イングもろともアダマトロンの力の源として取り込まれてしまう。しかし、カーリー・ナウマンことリー・リンジュンがエア・クリスマスでアダマトロンに特攻したことで復活。鋼龍戦隊に復帰し、アダマトロンを撃破した。
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