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== 概要 ==
[[信州]]で最も南にある市で、[[南信州広域連合]]を形成する最大の自治体。長野県内に5都市存在する、人口10万人超の市のうちのひとつで、[[南信地方]]では最大の人口を擁する。県内では[[長野市]]、[[松本市]]、[[上田市]]に次ぐ4位。
 
[[江戸時代]]には[[信濃飯田藩|飯田藩]]の[[城下町]]として栄え、現在は[[りんご並木 (飯田市)|りんご並木]]・[[人形劇]]の街として発展。城下町の面影を残す町並、今にも残る[[伝統芸能]]の多さから南信州の[[小京都]]となっている。また「環境文化都市」として[[太陽光発電]]などにも力を入れている。