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== 著作リスト ==
* 十三才集（1906年）
* 『日月の上に（1921 長編詩』（[[叢文閣]] 1921年）
* 『放浪者の詩（1921』（[[新潮社]]、1921年）
* 『美想曲（1922』（[[金星堂]]、1922年）
* 『妾薄命（1922』（[[金尾文淵堂]] 1922年）
* 山の郁子と公作（橋本憲三と共著、1922年）
* 『私の生活と芸術』（京文社、1922年）
* 『胸を痛めて（1922 恋唄』（京文堂、1922年）
* 『東京は熱病にかゝつてゐる（1925 長編詩』（叢文閣、1925年）
* 婦人からの抗議 主として共産主義者に対する（1926年）
* 『恋愛創生』（万生閣、1926年）
* 『小説黒い女（1930』（解放社、1930年）
* 『女教員解放論』（自由社、1931年）
* 『婦人生活戦線（1931』（[[宝文館]] 1931年）
* 『大日本女性人名辞書』（[[厚生閣]]、1936年）
* 『母系制の研究‐大日本女性史1‐（1‐』（恒星社厚生閣、1938年）講談社文庫
* 『お遍路』（1938年）中公文庫
* 『遍路と人生（1939』（厚生閣 1939年）
* 『女性二千六百年史』（厚生閣、1940年）
* 『私の報告（1942』（高山書院、1942年）
* 『日本女性伝（1944』（文松堂、1944年）
* 『女性史学に立つ』（鹿水館、1947年）
* 『日本女性社会史（1947』（眞日本社 1947年）
* 『女性の歴史‐』女性叢新書‐（1948‐印刷局（1948年）
* 『恋愛論（1948』（沙羅書房 1948年）講談社文庫
* 『招婿婚の研究』（[[講談社|大日本雄弁会講談社]]、1953年）
* 『女性の歴史』上・中・下・続（講談社、1954年 - 1958年）講談社文庫
* 『愛と孤独と‐学びの細道‐（1958‐』（[[理論社]]、1958年）
*『今昔の歌』講談社、1959
* 日本婚姻史（至文堂、1963年）
* 火の国の女の『日記本婚姻史』（理論社至文堂、19651963年）
*『火の国の女の日記』（理論社、1965年）講談社文庫
* 婦人戦線に立つ 1・2（女性史研究会、1973年） ▼* * 『'''高群逸枝 雑誌 1-31号全集'''』全10巻（橋本憲三編、 1968年 理論社、1966- 197667年） ▼:1 母系制の研究
* 平安鎌倉室町家族の研究（国書刊行会、1985年） ▼:2-3 招婿婚の研究
:4-5 女性の歴史
:6 日本婚姻史・恋愛論
:7 恋愛創生 評論集
:8 日月の上に 全詩集
:9 小説・随筆・日記
:10 火の国の女の日記
▲* 『婦人戦線に立つ 』1・2（女性史研究会、1973年）
*『婦人運動の実践題目』女性史研究会 ;青蛾房 (発売) 1974
*『婦人運動の単一体系』女性史研究会 ;青蛾房 (発売) 1975
▲* 『娘巡礼記 』（朝日新聞社、1979年 ）岩波文庫（堀場清子校注）
▲* 『平安鎌倉室町家族の研究 』[[栗原弘]]校訂（国書刊行会、1985年）
*『続アナキズム女性解放論集』黒色戦線社 1989
*『日本古代婚姻例集』編 [[栗原葉子]],栗原弘校訂 高科書店 1991
*『わが道はつねに吹雪けり 十五年戦争前夜』[[永畑道子]]編著 藤原書店 1995
*『高群逸枝語録』鹿野政直,堀場清子編 岩波現代文庫 2001
'''評==伝'''記==
* 『火の国の女・高群逸枝』（[[河野信子]]、新評論、1977年）
* 『高群逸枝』（[[鹿野政直]]、[[堀場清子]]、朝日新聞社、1977年）
* 『両の乳房を目にして －高群逸枝ノート－（－』（[[石川純子]]、青磁社、1979年）
* 『わが高群逸枝』（橋本憲三、堀場清子、朝日新聞社、1981年）
* 『森の家の巫女高群逸枝』（[[西川祐子]]、[[新潮社]]、1982年）
* 『高群逸枝 －霊能の女性史－（－』（河野信子、リブロポート、1990年）
** 高群逸枝全集雑誌 10巻1-31号（橋本憲三編、理論社、19671968年 - 1976年）
▲** 高群逸枝雑誌 1-31号（橋本憲三編、1968年 - 1976年）
== 肥後猛婦 ==
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