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{{基礎情報 中国君主
|名 =少帝
|代数 =第13代
|呼称 =皇帝
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}}
'''少帝弁'''(しょうてい べん)は、[[後漢]]の第13代[[皇帝]]。姓
[[霊帝 (漢)|霊帝]]の崩御に伴い、[[霊思何皇后|何太后]]とその兄である[[何進]]により擁立された。しかし、何進が[[宦官]]により暗殺され、さらに宦官も[[袁紹]]によって皆殺しにされたため、その時期に[[洛陽]]に入ってきた[[董卓]]によって、異母弟の[[献帝 (漢)|劉協]](献帝)が擁立され廃位となり、[[弘農]]王に封じられた。
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{{後漢の皇帝|第13代:189年}}
{{DEFAULTSORT:しようてい へん}}
[[Category:後漢の皇帝]]
[[Category:三国志の登場人物]]▼
[[Category:中国の幼君]]
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[[Category:暗殺された人物]]
[[Category:173年生]]
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